2020年6月は DUGAで、妊婦物の新作が無かったので、
ランキングは、過去作が中心。
妊婦AVの特徴として、
ニッチなジャンルにしては、価格が安いのは、先月紹介しましたが、
他にも、ランキングの入れ替わりが激しく、
10年前の作品が、ベスト5に入ることが多かったり、
妊娠期間に、まとめて撮影するだけに、
同じモデルさんが別の名前で出ていたり、なんてことも。
今回のランキングも、その傾向が顕著で、4位と5位は、同じ妊婦さん。
2位と3位は、10年以上前のタイトル。
妊婦さん、かつ、AV出演OK かつ、AVの撮影に耐えられる体力・体調の女性がいないと、
撮影が成立しないだけに、
かなり、新作リリースにムラがあるジャンルでありつつも、
本数が少ないということは、逆に言うと、コレクション癖が強いマニアにとっては、
すべての妊婦AVを見ることも、決して不可能ではないわけで、
今月のように、新作が無いときは、
「妊婦大好き」「マタニティ倶楽部」あたりの、人気シリーズを、しっかり押さえておきたいところ。
※ 妊婦専門レーベルの、31作目。ラブホテルの一室で、妊娠9ヶ月でハメ撮り、臨月で3Pと、ボリュームたっぷり。 4位の作品と同じモデルさんで、あちらのプロフィールも読むと、かなり波乱万丈な女性なのがわかります。 撮影の仕方など、見比べてみるのも面白いかも。
※ 5位と同じ妊婦さん。 整った顔立ちなので、バツ2の四十路、子供が2人(18才と11才)がいるようには、見えず。 臨月なのに、アナルセックスにも挑戦、セックスでも感じまくり、と、根っからのスケベ系。 同じセックスでも、5位はハメ撮り、こちらは、プロ男優とカメラマンで、違ったエロさ。
※ 2010年頃は、妊婦のシリーズ物といえば、このアロービデオが筆頭。 独自にモデルを募集していたようで、他の妊婦AVに出演してない妊婦さんばかり、というレアさ有り。 撮影場所が、マンションの一室で、照明やカメラも、素人感が出ていたりしつつも、当時、DVDでは、定価 6000円ちかくした「妊婦遊戯」シリーズが、DUGAでは、1000円以下で購入できるのは、ありがたい。
※ 2008年の作品で、画質は落ちるものの、体操着&ブルマ姿の、臨月妊婦さんが3Pでセックスしてる姿は、背徳感あり。 収録時間は 62分、本物の女子校生というよりは、体操着を着せたから、女子校生?という感じはするものの、ルックスが若いうえに、臨月で、DVDでの流通が少ない可能性もあるだけに、妊婦マニアとしては押さえても良さそう。
1位 マタニティ倶楽部17 借金苦なのにこんなにエロいいい!!!!!ヨダレ垂らしてイキまくる奥さんの妊娠6ヶ月と臨月の衰え知らずのハメ狂い映像www! (グランバカンス)
※ 妊娠6ヶ月と、臨月の、2回撮影。 妊娠したのに男がいなくなり、借金苦の妊婦さんが、自殺を思いとどまっての援助交際&AV出演…と、かなり暗い人間模様がありつつも、電マや、セックスで感じてる表情は、イキイキとしてたりもして、妊婦さんのたくましさを感じる一作。 149分(約2時間30分収録)で、ボリューム有り。
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